理念


基本理念


私たちは、介護保険法令および障害者総合支援法、その他関係法令を遵守し、公共性のある事業として、

お一人お一人の個性を大切に、ご利用者本人の希望や生き方に沿った支援をするとともに、地域に根ざした事業展開を行なっていきます。

 

「住み慣れた自宅で暮らし続けたい」

 

その想いをご利用者本人、家族、地域と事業所が一丸となって実現していきます。

基本方針


  • 高齢者の方、疾病や障害等で介護を必要とする方々、地域の方々が住み慣れたご自宅で安心して、安全に生活を送れるよう、心温まる質の高いサービスを提供します。
  • ご利用者本位の考えに沿って、ご本人の尊厳を守りながら、できる限り自立した日常生活を送れることを常に心がけ、サービスを提供します。

運営方針


  • 介護保険法、障害者総合支援法、その他法令を遵守した適正な事業運営を行ない、常にサービスの質の向上を目指します。
  • 自社内外での定期的な研修会の開催や参加、社員の新たな資格取得にバックアップを行ない、スタッフ一人一人の技術の向上、事業所全体としての質の向上を目指します。

地域への取り組み


  • 個別のサービスだけでなく、地域の一員として関わり、地域に貢献し、地域全体の福祉の向上に取り組みます。

沿革


平成18年10月4日

特定非営利活動法人こころ設立

平成19年1月1日

ホームヘルプ事業の開始

(ヘルパーステーションこころ)

 介護保険事業

 (訪問介護、予防訪問サービス/生活支援訪問サービス)
 居宅介護、重度訪問介護、移動支援事業

令和3年3月1日

特定計画相談事業 ケアステーションこころぷらねっと開設